てんのブログ

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入院四日目

入院四日目。

 

レントゲン検査は日課になり、検査は病院の外来が始まる前にやります。朝早いけれど大きい病院だと外来時刻は混むから嬉しい。

 

先生に呼ばれて経過をチェック。ドレーンの効果があり、半分くらいだった肺が順調に膨らんでいるとのこと。

 

レントゲンを見ながら先生とチェックするのは安心します。レントゲンを見れば素人でも見れば良いのか悪いのかわかるし、その場で相談もできます。

 

肺が萎んだままだったら手術だったのですが、ぐんっと膨らんでいるし、近いうちに退院できるだろうとのこと。自然治癒の再発率30% - 50%とはいえ、退院という言葉が聞けるとほっとします。

 

入院中は基本、検査の後は何もすることがない。何をしていたかというと読書です。読むのは漫画や小説。

 

兄貴がお見舞いの時に差し入れてくれた哲也はおもしろかった。この麻雀漫画は役満出まくりで、ロマンあふれてます。実際の麻雀で役満が出ることってほぼないのですが。後日ヤフオク大人買いしました。

 

また、谷崎潤一郎の卍(まんじ)を読みました。この小説はあらゆる普通じゃない恋愛関係が、テンポよく、コミカルに描かれています。さすがの谷崎作品です。谷崎小説では普通の恋愛関係は描かれない。。同性愛から夫婦交換まで、まさになんでもござれです。

 

気になったけど、売店に官能小説が売っていました。 帯には「教師と女子高生と禁断の恋」...って書いてある。売店に男性向けの小説なんて置いてあるんだ。気を遣ってるのか、はたまたたまたまでしょうか。あやうく買う所でした。笑

 

その晩はクランプという処置をした。ドレーンのチューブをクリップではさみ、肺から空気を抜くのを止めます。

 

こうして肺の穴がふさがっているかどうか確認するのだそう。翌日のレントゲンで肺が萎んでなければ穴がふさがっていて、退院OKとなります。逆に肺が萎んでたらアウトで、手術です。

 

さて、明日、肺がどうなっているか?