てんのブログ

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入院三日目

入院してはや三日目。

 

入院すると規則正しい生活で、心身ともに健康になれます。

 入院してたときの大体の1日のスケジュールです。

 

7:00 起床

8:00 朝食・バイタルチェック

9:30 (スケジュールされていれば)検査

12:00 昼食・バイタルチェック

17:00 夕食・バイタルチェック

22:00 消灯・就寝

 

僕は普段だらだらと深夜まで起きているので、22時就寝なんて夢みたいな生活でした。

 

栄養バランスが考えられた食事。ちょっと薄味ですけど、ハンバーグ、おそば、焼き魚、親子丼という風にメニューは豊富。

 

自炊だとどうしても作りすぎるので2、3日は同じもの食べますが、病院だと毎食メニューが変わるから飽きませんでした。

 

手術を希望していたので、この日の午後は先生が手術の説明をしてくれました。手術では何をするのか、どのくらいの時間かかるか、どんなリスクがあるのか、といったことを患者さんへ事前に伝えるんですね。これが非常にわかりやすかった。

 

やる場合は、胸腔鏡手術になるそう。腋の下を少し切って、そこからカメラと切開する器具(名前は忘れた)を入れ、肺から空気が漏れる原因になっているブラ(空気を含んだ部分)を切リ取って、縫うとのこと。

 

局所ではなく全身麻酔です。

 

父母同席です。

 

父は手術に否定的。先生へいろいろと質問をしたけれど「胸腔鏡手術」の腔(くう)をチツとエロく読み間違えてしまった。。隣で僕と母は恥ずかしい思いをしました。

 

母は「まな板の鯉ですから。先生へ任せます。」という感じ。

 

僕はというと、入院してから呼吸が楽になり、手術なしでも治るならそれでもいいかもしれないと、少し考え方が変わっていました。でも、再発リスクは残るとの事。

 

そんなこんなで手術の説明は終わり、先生は手術するなら明日までに伝えてねとのこと。

 

気胸で肺が萎んでいるのは外からはわからないから、レントゲンでわかります。ご参考までに僕のレントゲンをご紹介しましょう。

 

下が気胸を患っているときの肺のレントゲン。青いラインは肺の境界を示してます。左肺(向かって右側)のラインが低く、肺が萎んでるのがわかります。ここまで萎んでしまうと息切れ、胸の痛み、といった症状が出ます。

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こちらが正常なときの肺のレントゲン。左肺のラインが高く、肺がちゃんと膨らんでいますね。

 

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問題は手術なしだと再発リスクが高いこと。手術なしで肺が膨らむようになっても、再発しちゃうから、手術を希望してました。

 

でも治ってくると、手術しなくても再発しないのでは?と迷うようになり、父は手術しない方がいい派だし。。。

 

結局どうしたかというと、友人のアドバイスを聞いて決めました。気胸になったことがある友人がいたのを思い出したんですよね。

 

「手術したの?」

「いや、してない。2年前だけど今のところ再発なしよ。」

 

手術はやめました。